クリスマス聖餐集会
       2023年12月23日
       司式者 私市元宏
■1:00今回が91歳の私による聖餐の最後の司式になります。
      式次第の説明とオンラインでの諸注意。
○賛美歌98番
●開会の祈り(司式)
 今年も年に一度の尊い聖餐を戴くクリスマスがやって参りました。どうか、私たちを諸々の罪から贖い、私たちを赦し清めてくださる主イエス・キリストの御霊が、私たちの体にひしひしと働いて御臨在くださいますよう、御父と御子と聖霊の尊い御名によってお願いいたします。
○賛美歌112番
●講話(司式)
 今日は、年に一度の大事なクリスマス聖餐の日です。普段は、耳だけから入るお言葉ですが、今日は、体の中に入ってその一部となるお言葉を食べて飲む日です。前回お話ししたように、イエス様は、最後の晩餐を過越の食事に見立てましたから、種入りのパンでも種なしパンでもどちらでもいいです。罪を贖う犠牲の子羊の肉はありませんが、その代わり、イエス様ご自身の「おからだ」を表すパンがあります。イエス様は、これを「受け摂って食べなさい」と言われて弟子たちに手渡されました。ヨハネ福音書では、弟子たちは「イエス様のお体」を噛み締めて食べたとあります。食べる私たちの体には、病気が治り健康が保たれる不思議が生じます。この体は、社会によって支えられていますから、イエス様からいただくお体は、この社会にも働きます。イエス様は、また、御自分の血をお与えになるとき、「あなたがたのため」とも、「多くの人のために」とも言われましたから、イエス様の血の命をいただくのは、まだこれを受けていない「多くの人のため」でもあることを、どうか覚えるようにしてください。
賛美歌109番
●パンを取り祈る(司式)
 私たちの主イエス様、あなたは、ヨハネ福音書6章で、「私は天から降って来た生けるパンである。このパンを食べるなら、その人は永遠に生きる」と言われました。どうか、その「生けるパン」の命を私たち一人ひとりに、今お与えください。そして、来年も今年と同じように、あなたの御霊のご臨在によって、私たちの霊と心と体を生かし強めてくださいますよう。感謝と賛美を持ってお願いします。アーメン。
(聖餐のパンを拝受)
●ぶどう酒を取り祈る(司式)
 イエス様は、ヨハネ福音書15章で、「私は葡萄の木、あなた方は、その枝である。人が私のうちに居り、私がその人のうちに臨在するなら、葡萄の木の命がその枝に働いて、その人は豊かに実を結ぶ」と言われて、私たちの罪を贖い赦すために、その血を注がれました。その赦しの血に預かることができますよう、感謝してこの葡萄酒を戴きます。アーメン。
(聖餐の葡萄酒を拝受)
●司式の指名による全員の祈り。
 
●司式の祈り
 どうか、来年も家族そろって健やかに、それぞれの職務を全うすることができますよう、お守りとお導きをお与えください。尊い主イエス・キリストの御名を通して、この祈りを御父の御前にお献げします。アーメン
○賛美歌106番 
(休憩)
■2:00
●感話(司式を除く全員)
○賛美歌111番。
●和宏の閉会の祈りと報告
           
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