コイノニア京都集会の方式
     (2020年7月25日)
 
●コイノニア京都集会は次の要領で行ないます。
(1)牧田久美さんの司会では、ルカ福音書を1回に1章ずつ読む。
(2)私市和宏さんの司会では、コロサイ人への手紙を1回に1章ずつ読む。
安見(3)集会は、月に一度で、原則最終の日曜の午後1時〜4時くらいまでで、中休みを入れて2回に分けて行なう。
(4)司会とその担当箇所は、月ごとに交代でおこなう。
   ただし、12月(クリスマスの聖餐式)を除く。
(5)集会は、全員が画面の出るネット/オンラインで行なう。
●集会の具体的な方式は、次の要領で行ないます。
【前半】
(1)賛美。賛美歌あるいは聖歌から。
   各自マイクをオフにして、オルガン演奏のみをオンにする。
(2)司会者の開会の祈り。
(3)あらかじめ決められた章を各自が前もって読み、
   その章あるいは節から自分に示されたままを語る。
(4)最初に司会者が語り(15〜20分)、
   その他は順番に語る(10〜15分)。
   その間、質問をせず、必要なら疑問をメモする。
(5)順番に全員が祈る(司会者は最後に)。
(6)賛美。各自のマイクをオフにして、オルガン演奏のみをオンにする。
   全員で<独唱>すると、オンラインの「仮想と実際」の両方を体感できる。
(7)次回の予定などの報告。
【後半】
(1)自由な談話会とする。原則として参加は自由(後だけの参加も可)
(2)前半の発表への質疑応答やその他の話題など自由に。
(3)各自、茶菓を採りながらも可。
(4)最後に誰か一人による閉会の祈り。
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