宗教家の役割

   (2026年3月4日)

  宮城県での大震災で、津波に襲われた栗原市の曹洞宗通大寺の金田諦應(かねだたいおう)住職(69歳)が、「カフェ・デ・モンク」(坊主カフェ)を開きながら、「宗教家」の役割について、次のように述べています。 

「臨床宗教師」の役割は、(人)それぞれの生き方をともに振り返りながら、その人自身の力を引き出し、悲しみを新たな生き方つなげていく支援を(人それぞれに)することだ。その中で、宗教者自身も学びを深めていく必要がある。〔『朝日新聞』2026年3月4日「泥のように重い悲しみ:じっと聞き続ける僧侶」〕

    時事告刻の欄へ