ミルトンとその思想
【『ラドロウ城の仮面劇』(コウマス)関係】
■ラドロウ城の仮面劇(コウマス)
表紙
『ラドロウの仮面劇』解説
『ラドロウ城の仮面劇』の「貞節」について
『ラドロウ城の仮面劇』訳文
『ラドロウ城の仮面劇』注
同上
参考文献
あとがき
奥付
【ミルトンの結婚・離婚思想関係】
イングランドの宗教改革と離婚思想
ミルトンの教会改革と結婚・離婚思想
●講演:ミルトン『楽園喪失』について
性愛から霊的結婚愛へ(前編)
性愛から霊的結婚愛へ(後編)
ミルトンの『楽園回復』随想
【ピューリタン革命関係】
ミルトン『イングランド国民への弁護論』書評
■ピューリタン革命前夜とミルトンの教会論争
―国家の主権とは何か?―
(1章)ピューリタン革命前夜とミルトンの時系列事項(前編)
ピューリタン革命前夜とミルトンの時系列事項(後編)
(2章)1639年:主教戦争と建鑑税
(3章)1640年:短期議会から長期議会へ
(4章)1641年前半:弾劾と処刑
(5章)ホールとスメクティムニューアスとミルトン
引用文献
あとがき
■ミルトンの『弁明批判』訳注
判例と解説
本文訳
訳注
あとがき
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