編集者より
ここにご紹介するご意見やご質問は、コイノニアのホームページに寄せられたものばかりです。掲載にあたっては、個人的な情報はすべて削除してあります。数は多くはありませんが、信仰の初歩から異言に関するもの、さらに伝道への召命にいたるまでの様々な問題がとりあげられています。これを読む方々が、これらから少しでも霊的な助けを得られるならば幸いです。ご意見やご質問をお寄せくださった方々に篤く御礼申し上げます。
【他宗教と社会】
●嫁としてイエの仏事を世話しなければなりません。
●仏壇の世話のことで夫婦が別居しています。
●少数のクリスチャンが多数の日本人に寛容であれとは?
●やはり納得できません
●天皇の祭儀的「よみがえり」について
●異なる宗教の人への執り成しについて。
●先祖の因縁に悩む仏教徒への祈りについて
●洗礼と聖餐を受ける必要があるのでしょうか?
●汚れたこの国から遠ざかりたいと願うクリスチャン。
●他人をサタンだと言うのは間違っていませんか。
●自立した信仰者になるとは。
●アメリカのイラク戦争とキリスト教による殺人について
【悪霊について】
●「神社の悪霊を縛る」ということが言われていますが。
●お寺の絵や偶像を見ると悪霊の呪いを受けませんか?
●私の体験した怨霊退散
【癒やしについて】
●医療の立場から見た聖書解釈について。
●神癒と医療をめぐって
●癒やしの賜を求めてもいいでしょうか?
●癒やしの祈りの結果が現われなくても。
●心の傷からのストレス後遺症と御霊の導き
●パニック症候群から御霊にあって癒やされました
●癒やされた体験を再認識しました。
●鬱からの癒しと御霊の支え
●断食について
●ただお委ね
【イエス・キリストについて】
●イエス様にあって生きることは自分の努力に死ぬこと。
●2000年前のイエスがなぜ私とかかわるのですか?
●ナザレのイエスとわたし
●復活のイエス様について
●永遠の命:ナインの息子のよみがえり
●キリストを着る
【死と死後について】
●「死」についての仏教的な見方と聖書の見方について
●死者に代わって洗礼を受けるのは異端でしょうか。
●死者への執り成しの祈りは可能か?
●死後の救いに関する資料について
【聖霊体験について】
●水と火と聖霊のバプテスマの関係を教えてください。
●初めての聖霊体験の後でどうすればいいのか?
●聖霊の満たしを初めて知って
●霊歌について
●霊歌と霊的な平安
●聖霊と認罪について
●自殺を思う中で聖霊を新らたに学ぶ。
●「聖霊のバプテスマ」を求めて苦しみました
●御霊にあって癒やされないのは不信仰でしょうか?
●霊風自然
●神の霊と言葉
【異言について】
●異言体験を証しする難しさ
●福音主義教会と異言体験
●ヨーロッパの神秘主義について
●不気味な夢を見ました
●聖霊のバプテスマ(異言)を求めています
●異言を求める際にどのような指導が要りますか。
●自分ひとりで異言を体験しました。
●異言はどんな場合に活用すればいいのですか。
●異言体験からイエス様を証しするようになりました。
●異言と異言語とは違うのですか?
●人間の異言と天使の異言はどう違うのでしょう?
●異言には啓示性があるのですか。
●異言で祈ると絵画的なイメージが現れます。
●異言と沈黙の祈りとは関連性がありますか。
●私の教会では異言をなかなか認めません。
●福音派と異言と聖書批評との間で。
●異言を語るにはテクニックが必要ですか?
●イエスは異言を語ったのでしょうか。
●異言を語る伝道者の行状に躓きました
●異言と悪霊は関係があるのですか。
●「異言と悪霊の関係」についての質問です。
【個人伝道者について】
●「個人伝道者」について
●個人伝道者への按手を受けて
●個人伝道者としてスタートしました
●主にある真の交わりを求めて
●月に一度の集会では交わりが育たないか。
●コイノニア会と教団組織との違いはなんですか。
●セル集会を始めること
【聖書解釈について】
●ファンダメンタリズムと文献批評との間で
●聖書解釈と個人伝道者のあり方
●聖書解釈と学問的批評の調和:
●ぶどう園の労働者のたとえ
●自由意志と御霊の理論化について
●聖霊の体験と御霊の知恵の働き
【コイノニア会のメンバーから】
●有澤松司さんを偲ぶ
●64分の1の世界
●日常の霊性
●今日一日を生きる
●小さな体験
●聖霊にある祈り
●もう一人のわたし
●『舟の右側』インタヴュー
●フィリピ人への手紙講話のこと
●ホモ・レリギオースゥスのこと
●私の出来事
●キリストと神が愛された世に起こる出来事
●インマヌエル
●コイノニアの「自由」とは何?
●世の罪を取り除く神の小羊
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